オシャボ厳選推進委員会

オシャボ厳選についてより多くの方に知っていただくためのブログ

【USMシングル S11使用構築 最高最終2049 97位】ヌル始動『零の執行人』スタン

はじめに

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USMシングルシーズン11お疲れ様でした!私はTNハシビロコウ、TNにしなカヅキで潜っていました。前者のROMで最高最終レート2049・最終順位は97位を記録しました。
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今期は、ゲッコウガに強めに出られる起点要員としてタイプ・ヌルを採用した構築を使用していました。以下、概要となります。 

構築概要

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毎シーズンパーティに入れているオニゴーリは確定で、起点作成・対面操作要員としてタイプ・ヌルを採用。タイプ・ヌルの電磁波を受けにくるカバルドンに対し、後攻とんぼ帰りから負荷をかけるために命の珠ゲッコウガを採用。また広い技範囲を持ちつつ、こちらのマンダに対して繰り出される相手のマンダを返り討ちにできる最速両刀マンダを採用。ここまででキツい電気の一貫を切ると同時に削りや起点回避もこなせるランドロスを採用。最後にギルガルドテッカグヤに対して炎打点を持ち、アーゴヨンドヒドイデに奇襲をかけるために地震メガバシャーモを採用しました。以下、個別解説となります。

個別解説

タイプ・ヌル

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生意気201(244)-116(4)-130(116)-116(4)-146(140)-57 ※S個体値1
電磁波/凍える風 or 毒毒/蜻蛉帰り/吠える

今期を共に駆け抜けた相棒。現環境で猛威を奮っているゲッコウガに対して圧倒的に強い起点要員として採用しました。ある特定のメジャーポケモンPGLの使用率上位)に対して強く出られるのであれば、マイナーポケモンであっても存分に役割を果たせると思われます。調整は、下記の記事を参考にさせていただきました。

zuka-poke.hatenablog.com


以下、タイプ・ヌルの長所と短所を扱っていきます。

長所
  • 後攻とんぼ帰りによる対面操作
    タイプ・ヌルの強みの一つとして、対面操作が挙げられます。タイプ・ヌルのS実数値は最遅ギルガルド抜かれとなっているため、多くの対面を後攻とんぼ帰りで操作することができます。また電磁波を入れた後でも、S実数値116以上の相手であればヌルが後攻とんぼ帰りを決めて対面操作をできます。S操作後の対面操作は、他の起点要員との差別化要素と言えます。
  • 起点回避性能
    起点作り要員であるタイプ・ヌル自身が起点になってしまっては、元も子もありません。吠えるで積み技をリセットしたり、凍える風でS操作することで自身が起点になることを防ぐことができます。
  • 輝石による耐久性能
    起点作り・対面操作要員としての役割遂行を支えるのが、輝石による耐久性能です。今シーズンは2ROM併せて、少なくとも100回は初手ゲッコウガ対面があったため、特殊耐久が大いに役立ちました。参考までに、激流ゲッコウガから受ける技の被ダメを載せておきます。
    C155ゲッコウガ 熱湯 Zハイドロカノン
    通常時 33~39ダメージ(16.4%~19.4%) 81~96ダメージ(40.2~47.7%)
    激流発動時 49~58ダメージ(24.3~28.8%) 120~142ダメージ(59.7~70.6%)
    表のダメ計からもお判りいただけるかと思いますが、激流発動時のZハイドロカノン+熱湯を耐えられるため対ゲッコウガ性能は目を見張るものがありました。格闘Zなどのごく一部の型を除き、かなり強めに出られます。

    タイプ・ヌルが最も仕事ができる相手であるゲッコウガだけでなく、他の物理・特殊アタッカーの攻撃も2発以上耐えられることが多いです。以下、幾つかダメ計を載せておきます。
    C156ミミッキュ じゃれつく Zじゃれつく
    通常時 42~49ダメージ(20.8%~24.3%) 85~102ダメージ(42.2~50.7%)
    A2段階上昇時 82~97ダメージ(40.7~48.2%) 171~202ダメージ(85.0~100.4%)

    A197メガメタグロスアイアンヘッドが60~72ダメージ(29.8~35.8%)、アームハンマーが100~118ダメージ(49.7~58.7%)。
    C222メガゲンガーのヘドロ爆弾が52~63ダメージ(25.8~31.3%)、気合玉が92~110ダメージ(45.7~54.7%)。ヘドロ爆弾で毒を引いた場合、毎ターン最大HPの8分の1にあたる25ダメージ受けることに注意。 
  • トリル下での時間稼ぎ
    タイプ・ヌルに限った話ではないかもしれませんが、トリル下では逆に大抵のポケモンに対して先手を取ることができます。また、電磁波で対面している相手のSを落として後攻とんぼ帰りを決めたり(このムーブは、対面しているポケモンのSが113以下であることに注意)吠えると併用することでトリルターンを稼いだり、トリルエースの行動を阻害することができます。 
短所
  • 自身の決定力が無いに等しい
    タイプ・ヌルの最大の短所としては、自身の決定力が壊滅的にないことです。蜻蛉帰りで負荷をかけられる相手と言えばゲッコウガくらいです(これだけでも十分価値はある)。したがって、対面操作や起点作り、トリル下以外の場面ではほぼ仕事ができない辛さがあります。
  • 回復手段がない
    輝石持ちとして比較対象に上がるポケモンとして、ポリゴン2が挙げられます。タイプ・ヌルには自己再生などの高速回復技はない(眠るはある)ため、耐久力を活かした受けは限られてきます。

他にも鈍足ポケモン特有の追加効果(凍り・怯みなどが特に痛い)に泣くことや、身代わり択に負けて削られると役割を果たせなくなることに注意。種族値が偏っていたり数値が足りないマイナーポケモン全般に言えることでしょうか。

またメガルカリオキノガッサフェローチェバシャーモ選出画面にいる場合は、選出を控えるか裏に安定した引き先を用意する必要があります。輝石により耐久力が大幅に強化されているとはいえ、格闘アタッカーの攻撃を受けたら為すすべもなく落とされます。
  

オニゴーリ

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臆病177(172)-76-107(44)-102(12)-104(28)-145(252) ※A個体値0
守る/身代わり/絶対零度/フリーズドライ

  • H:16n+1(残飯による回復効率最大)
  • A:個体値0。身代わりが一致イカサマを耐える。
  • B:A197メガメタグロスのバレパンを受けた後で身代わりを残せる。
  • D:2段階上昇かつEFが切れた段階で、C145カプ・コケコの10万ボルトを身代わりが耐える。C200カプ・テテフのPFサイキネ確定耐え(148~175ダメージ)。
  • S:最速

本構築における零の執行人。上述のヌルによる電磁波や凍える風によるS操作後攻とんぼ帰りのサポートを受けて、ムラっけや絶対零度の試行回数を稼いでいきます。回避や耐久能力値を上げて身代わりを残した後や、Sを上げて行動順序が早くなったときなどに絶対零度を当てに行くことが多いです。

ランドロス

f:id:Onigohri_362:20180711021452g:plainUltra Ball

陽気:165(4)-197(252)-110-x-100-157(252)
ステルスロック/岩石封じ/地震/大爆発
ここ数シーズン使い続けている最速襷ランドロス。搭載している技のうち、最も多く選択したのは大爆発です。大爆発の使用用途としては、下記に挙げる通りです。

  • 削り、相討ち
    大爆発の威力は250と一致地震を大きく上回ります。そのため、削りの手段の一つとして扱うことが可能です。主に撃つ相手としては、カプ・レヒレカプ・テテフラティ系統が挙げられます。上記のポケモンと相討ちないしは大きく削りを入れることにより、後続のバシャーモゲッコウガの通りがよくなることがあります。
  • 自主退場、起点回避
    初手で身代わり持ちボーマンダパルシェンと対峙してしまったり、オニゴーリの起点となるクレセリアポリゴン2を始めとする耐久ポケモンの前から速やかに退場したい場合にも使用しました。読まれてゴーストタイプに変えられると悲惨なことになりますが、通ることは多かったです。 

メガボーマンダ

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無邪気171(4)-192(212)-151(4)-145(36)-99-189(252)*1
捨て身タックル/大文字/流星群/地震 or 身代わり

ミラーの対面処理を意識したガチ両刀最速マンダ。主な役割としては、下記に挙げる通りです。

  • ミラーを制する
    目には目を、歯には歯を、ボーマンダにはボーマンダをぶつけることで対処していました。ボーマンダミラーの場合、後発のマンダが威嚇を盾に舞って一気に全抜きされるおそれがあります。そこで、威嚇を入れられても影響のない打点である流星群で処理を図りました。
  • 広い技範囲を押し付ける
    当パーティでは、バシャーモを選出しない場合にヒードランエンペルトがかなりキツくなりました。そのためボーマンダにも地面打点を搭載し、処理ルートを確保しています。流星群や大文字を撃った後だと読まれにくいです。

積み技である竜の舞が欲しい時もありましたが、技範囲と最速以外のミラーに先手を取れることを評価してこの型を使い続けました。 

メガバシャーモ

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155-233(252)-100-x-101(4)-152(252)*2
守る/フレアドライブ/飛び膝蹴り/地震

若干珍しい(?)地震搭載メガバシャーモドヒドイデアーゴヨン、ミラーを制したり、守る持ちヒードランに対する安定択として採用。ヤミヌケループやランド馬車カグヤを崩しにいく役割もあります。

上記のような奇襲・メタ以外にも、カプ・コケコやゲンガーなどに対して反動技であるフレドラを撃ちたくない場合にも重宝しました。

めざ氷がないため、ボーマンダグライオンに対する有効打はありません。バシャーモ代わりに両刀マンダを出すか、オニゴーリやヌルとセットで選出していました(再戦時は選出択になる事がありました)。 

ゲッコウガ

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147-x-88(4)-155(252)-91-191(252)

猛威を奮っているポケモンは自分でも採用。水Zや襷、スカーフが多めの印象でしたが、敢えて時代の潮流に逆らう命の珠で採用しました。

命の珠を採用したことにより、主にジャラランガを確実に狩れるようになったりZなしでHD方面に厚いカバルドンを一撃で落とせるようになった(HD特化カバルドンに対して、珠草結びで203~242ダメージ(94.4~112.5%))メリットがあります。

襷の行動保障やZの瞬間大火力はなく、珠ダメで削れたことが原因で落とされたりしたことも多くあったため、これはまた別のポケモンといった印象でした。

主な選出パターン

タイプ・ヌルを選出する場合 

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基本選出。選出画面にゲッコウガが入れば、ほぼ確実に出てくるのでタイプ・ヌルを先発させてアドバンテージを取りに行きます。タイプ・ヌルを出せる相手であればオニゴーリも出しやすいため、セットで選出することが多いです。3枠目は電気の一貫を切りたければランドロスカバルドンを重く見るのであればゲッコウガメタグロスを意識するのであればバシャーモを選出することが多いです。

タイプ・ヌルを選出しオニゴーリを出さないケースとしては、トリパ相手であったりカバマンダガルド系統の構築にカミツルギが入っているケースなどがあります。

タイプ・ヌルを選出しない場合

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対戦相手の手持ちにフェローチェキノガッサがいる場合は、基本的にランドロスを先発させて後発にボーマンダバシャーモを出すことが多いです。

ランドロスでステロ撒いたり、大爆発による削りを行ったのちゲッコウガやメガ枠で制圧する立ち回りをしていました。

キツいポケモン

耐久振りミミッキュ

バシャーモのフレドラやマンダの捨て身を耐えてくるため、可能な限りステロを撒きたい。オニゴーリに呪いを撃たせて自ら体力を削ってもらうのもあり。

ギルガルド

シールドフォルムのギルガルドを一撃で落とす手段がオニゴーリ絶対零度しかないため、択になったり悪の波動の追加効果を狙うことが多かったです。弱点保険型が流行っていたため、仕事される場面が目立ったことも反省点。

カプ・コケコ

タイプ・ヌルがC1段階上昇EF下Z10万ボルトを耐えられる(150~177ダメージ(74.6~88.0%))とはいえ、電気の一貫を許したら大きく削られることが多かったです。ランドロスを選出してケアしたり、凍える風でSを落としてオニゴーリ地震持ちボーマンダに繋いで処理していました。
キノガッサ

タイプ・ヌルが対峙したら昏睡レイプされます。そのため、ランドロスを先発させてステロを撒くか爆発で1:1交換を取るようにしていました。

速いカプ・レヒレ

タイプ・ヌルをカプZで大きく削り、オニゴーリの上から挑発してくる天敵。この個体を繰り出してくる方にマッチングした場合は、TNを控えていました。

フェローチェ

選出画面に見えたら、必ずランドロスでステロ撒いてバシャーモを展開するかゲッコウガの手裏剣圏内に入れる立ち回りをしていました。

格闘Zゲッコウガ

タイプ・ヌルが不利となる稀有な型。変幻自在発動時のZけたぐり138~164ダメージ(68.6~81.5%)、けたぐり威力10086~104ダメージ(42.7~51.7%)。

この型を使っている方は、おそらくタイプ・ヌルに対して相当な殺意を抱いていると思われるため、こちらもTNを控えていました。

終わりに

今期はタイプ・ヌルと数多くの対戦をこなして、このポケモンが現環境で活躍の可能性を秘めていると感じました。シーズン12の構築はオニゴーリ以外1体も決まっていませんが、引き続き結果と可能性を追求していきたいと思います。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!質問・感想・意見等がございましたら、twitter @Onigohri_362 までお願いします。

 

 

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追記
QRレンタルチームのリンクとなります。PGLにログインした状態で、下記リンク先から試して頂けるとありがたいです。

3ds-sp.pokemon-gl.com



*1:メガ前の実数値は、171-182-101-135-90-167

*2:メガ前の実数値は、155-189-90-x-91-132

野獣の日に振り返る淫夢

はじめに

今日は8月10日。泣く子も黙る野獣の日である。無論ハートの日でもあるし、鳩の日でもある。ご自身の感性に合った日を過ごしていただきたい。
こ↑れ↓が最高画質です
元が画質悪い多少はね?
見たけりゃ見せてやるよ
twitterを初めてから4年ちょっと経過した。この4年間、twitter上で様々なコンテンツ(ポケモンアイカツシリーズ、プリパラなど)に触れるとともに、ネットスラングや定型のネタを見る機会も多かった。こうしたネットスラングやネタの中でも、本日取り立てて振り返りたいのが淫夢である。

淫夢とは多田野数人という人物がホモビデオ『真夏の夜の淫夢』に出演していたというスキャンダルから生まれたジャンルである。そのホモビの素材MAD動画やコラ画像などが蔓延したこから淫夢というジャンルは急成長を遂げ、数々の風評被害をもたらした。風評被害作品、派生作品、その他MADやコラ画像を総じて淫夢と呼ぶようになった。


以下、本記事ではこの4年間で私がこれまで見聞きしてきた淫夢について振り返っていく。まずは記憶が新しい最近の動向から入ることにする。

最近の淫夢動向

多田野数人選手の引退

多田野数人という元プロ野球選手はご存じだろうか。 まだご存じでない方は、こちらのリンクをご覧になって、どうぞ。

dic.nicovideo.jp


2018年3月1日に、日本ハムファイターズの本拠地である札幌ドームで多田野選手の引退セレモニーが行われた。多田野数人氏のラストピッチングの舞台が用意されていてさらにキャッチャーは鶴岡選手が務める。涙がで、出ますよ。。

多田野数人選手の引退に伴い、ファンの手により1本のPVが作られた。これは多田野数人という1人の男の栄光と挫折、光と影、酸いも甘いも全て詰め込んだ究極のビデオではないかと思われる。コメントはOFFにした上でぜひ視聴を勧めたい。

多田野数人氏は、引退後日本ハムのチーム統轄本部プロスカウトに就任することになった。紆余曲折を経てスタートを切る新たなキャリアを全力で応援するとともに、日本ハムの編成スタッフとして更なる活躍を期待する次第である。

ビリー・ベリントン氏の死去

真夏の夜の淫夢を語る上で欠かせないのが、ビリー・ベリントン氏である。この方は厳密には淫夢の関係者ではない。ガチムチパンツレスリングに出演していたゲイビデオ男優である。

ガチムチパンツレスリング及びビリー・ベリントン氏については、以下のリンクをご覧いただきたい。

www10.atwiki.jp

dic.nicovideo.jp

本記事の中見出しにもあるように、この方は2018年3月2日に交通事故で死亡している。前日の多田野数人選手の引退と併せて、淫夢関連コンテンツの一つの区切りと感じる方が多かったと思われる。

ビリー・ベリントン氏であるが、特筆すべきはその寛容さである。詳細はニコニコ大百科の記載等をご覧いただきたいが、兄貴の器のデカさは死してなお語り継がれ受け継がれていくものと思われる。個人的には、空耳から本人登場までの流れに立ち会えなかったことが残念である。

 

画像欄レイプ!GIF画像と化した先輩

GIF画像を使ったことはあるだろうか。

このツイートでは、野獣先輩GIFの仕様を奨励している。だが、何も知らないノンケや(知っていたとしても)嫌っている人に送り付けるのは断固としてNGである。身内で送りあう分には他所への被害はおそらくない。節度とマナーを守った使用を心掛けよう。

不祥事とは関係なく発覚したホモビ

既にご存知の方は多いと思われるが、日本大学関西学院大学アメリカンフットボール定期戦において非常に悪質なタックルがあった。

その際に、日大選手に反則支持を出した内田監督ならびに井上コーチの言動が取り沙汰されたのである。詳細はニュースサイト等で確認いただきたいので、ここでは割愛する。

悪質タックル騒動の裏で、密かに進行していたものがあった。それはすなわち、ホモビの発掘である!そして明るみになった事実が…今回の事件における関係者の1人、井上将コーチが8年前にホモビに出演していたのである。

ファッ!?と思われるかもしれないが、事実は事実として存在する。当該ホモビデオ発掘により、井上コーチは「人として三流、コーチとしても三流、(本編はつまらなくて、語録も乏しいため)男優としても素材としても三流」と揶揄されるに至ったのである。

・・・ツッコミどころ満載である。まず第一に、今回の不祥事とホモビ出演は全く関係ない。多田野(TDN)選手の場合は、ホモビ出演の事実自体が一種の不祥事であったが、今回のケースでは不祥事で注目されたことをきっかけに、腕利きのホモ(ノンケも混ざってる)達が過去作を掘り出されている。

第二に、ホモビに色々求めすぎである。おそらくノンケの方たちであると思われるが、8年前のホモビデオにいったい何を期待していたのか。ガチのホモ兄貴に訊いたわけではないが、少なくとも語録や面白可笑しいシーンがホモビのメインテーマであるとは考えられない。



井上コーチの、コーチとしての振る舞いはともかくとして、ホモビ出演歴に関しては今回の不祥事とは何ら関係がない。そのため発掘してきた方々の趣味嗜好に驚愕するとともに、流石に不憫であると思われる。

 

カテゴリー「真夏の夜の淫夢」記事振り返り

ブログタイトルからもお分かりいただけるだろうが、当ブログのメインコンテンツはオシャボ厳選であるオニゴーリ軸の構築記事や真夏の夜の淫夢に関連する記事なども往々にして書く。

今日に至るまで、いくつかカテゴリー「真夏の夜の淫夢」が割り振られている記事も書いてきた。以下、順次振り返りつつ雑感を述べていく。

onigohri362.hatenablog.com

当ブログで初めて書いた淫夢関係の記事。詳細は記事を見ていただきたいが、ポケモンというゲーム内には淫夢との関連を想起させる表現が多いと思われる(所謂「淫夢営業」)。この記事を書いたのが3年前である。

onigohri362.hatenablog.com

私自身、学生時代は法学部であったため刑法を学ぶ機会があった。どういうわけか刑法の講義でホモが同性を襲った場合における処遇について聞く機会はなかった。刑法の講義を受けていた頃は、twitterをしてなかったため興味を持つきっかけもなかった。気になることがあれば、調べてみることを法学部で学べたと思われる(成果物が汚いが…)。

onigohri362.hatenablog.com

初めて淫夢語録と関連作品の一つである『真夏の夜の淫夢』について纏めた記事。サムネが汚いのは置いておいて、当時の私が知る限りの内容を纏めたものである。

一般的に、オタク関係の趣味関係でtwitterをしていて得られる知識といえばおよそ上述の記事範囲内(真夏の夜の淫夢1章、4章、迫真空手部関係の語録や画像)に収まると思われる。流石にあまりにもマニアックすぎる内容は、ガチのホモ兄貴に教えてもらうほかない。

onigohri362.hatenablog.com

2年前の8月10日に書いた野獣先輩特集記事。ガチのホモ兄貴からすれば物足りないかもしれないが、それなりに野獣先輩についての言及している。まさか2年後に淫夢関係を振り返ることになるとは流石に夢にも思ってなかった。

onigohri362.hatenablog.com

twitterをしていると、なぜノンケとおぼしき方たちがホモビ関連の語録を使ったりするのか疑問に持ったことはないだろうか?この点について私なりに考察した内容がこの記事の内容となる。

余談であるが、ガチの兄貴から次のような指摘をいただいた。すなわち、ノンケであっても受け役(ネコと呼ぶ)であればホモビに出られるし、実際のホモビで受けを務めるのはノンケが多いとのことである。攻め(タチ)役を務めるのは本職のゲイの方らしい…!

onigohri362.hatenablog.com

比較的まともな記事である。横浜にある居酒屋でマグロを積んだときのオフレポとなっている。ただ、同席した3名がFF内屈指の危険な淫夢厨であるため隙あらば語録が飛んでくる油断も隙も無い食事となった。

onigohri362.hatenablog.com

ブログ記事カテゴリー「真夏の夜の淫夢」の中では、一番まともな記事。なぜなら、この記事はSMシングルレートで最終2104を記録した際の構築記事だからである。構築名以外は至極まっとうなものとなっているので、一読いただいて問題ないと言える。構築の軸が決まったのが8月10日だったので、構築名もノリでこのような形になった。

onigohri362.hatenablog.com

USMストーリー本編において、主人公に勝るとも劣らない成長を見せたハウ君についてクローズアップした記事。サムネをご覧いただければ分かると思われるが、ハウ君のポーズは野獣先輩を想起させることが多い。そのため、比較対象として並べてみたところ酷似していてたまげた次第である。

ここまで淫夢関係の記事を8記事(本記事は9記事目)を紹介してきた。構築記事以外の記事は、このブログがリアル関係者に知られるような事態(垢バレやWCS参加に伴う個人情報流出)になった暁には削除するので、万が一興味がある方は早めに一読しておくことをおススメする。

終わりに

ここまで私がtwitterでの4年間で知った淫夢について扱った。見ての通り、ガチのホモ兄貴やマニアからは鼻で笑われそうなレベルの見識しかないが、この辺りは大目に見ていただけると幸いである。

淫夢を知ることで、twitter上でどんなメリットがあったかというと…少し難しい。 淫夢がきっかけで広がった関係は確かにある。だが、ポケモンアイカツをしていれば自ずと会えた方も多く淫夢の功績と言えるかは難しいものがある。twitter上で流れてくるネタやコラなどを見抜く力は大いに備わったと思われる(そこまでtwitterに心酔しなくていいから)。

デメリットとしては、淫夢関連のネタが嫌いな人に忌避されたりうっかりリアルで語録が漏れることが挙げられる。淫夢を知らない、知っていたとしても嫌っている者も多いのは事実である。そういった方々の前では無闇に語録や関連画像を持ち出さない配慮も必要になってくる。また、リアルで不用意に語録が漏れると怪訝な顔されて微妙な空気になるので気を付けるように。

twitterでの4年間と淫夢は、切っても切れない関係であると認識している。もし淫夢関連の記憶をすべて消せるとしたら、どんなtwitterライフになるか一抹の不安と興味がある。知ってしまったものは仕方ないが、節度を守って今後もお付き合いしていく所存である。

ここまでお読みいただきありがとうございました。質問・感想・意見等がございましたら、twitter  @Onigohri_362 までお願いいたします。

【USMシングル S10使用構築 最終2008&2005】欲張りマンダ軸積みサイクル

はじめに

シーズン10お疲れ様でした。TNハシビロコウ、TNにしなカヅキ で潜っていました。マッチングした皆様、対戦ありがとうございました!今期の最終レートは、2008&2055です。

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今期は、オニゴーリの特徴である積みを意識して組みました。以下、常体で解説(「はじめに」と「終わりに」は敬体とする。)。

構築概要

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毎シーズンのことながら、オニゴーリは最初に確定。次に、積みアタッカーの中でもオニゴーリの苦手なバシャーモリザードンに殴り勝てるHDベースのメガボーマンダを採用。さらに、130族の素早さから広範囲を上から殴ることができ、Z技による爆発力も兼ねた瞑想カプ・コケコを採用。また、上記3体では厳しうメタグロスやゲンガーに対して圧力をかけられるメガハッサムを採用。そして、上記エース個体が活躍するための場を整えるために、威嚇によるパワーダウンやS判定、大爆発による自主退場ができるランドロスを採用。最後に、襷ゲッコウガテッカグヤに身代わりで有利対面を確保したり、DLによるC上昇で物理耐久ポケモンに負荷をかけられるDL身代わりポリゴン2を採用して完成。

個体紹介

括弧内は配分努力値

ボーマンダ

f:id:Onigohri_362:20180711013748g:plainBeast Ball

陽気201(244)-168(20)-151(4)-x-125(116)-171(124)*1
暴れる/地震/身代わり/竜の舞
 

色々欲張ったボーマンダカプ・テテフムーンフォースや不一致氷技を耐えたり、ある程度速くしたいと欲張った結果この構成に落ち着いた。Aの致命的な低さは、暴れるを採用して技の火力で補っている。

暴れるのメリットとしては、無反動で高火力の飛行技を撃てる点が挙げられる。反面デメリットとしては、①発動ターン中の行動の拘束、使用後の混乱自傷、③メタモンに威力をコピーされることが挙げられる。③の場面はなかったので、基本的には技の撃ち分けができないことと使用後の混乱自傷がデメリットとして目立った。

耐久と素早さをある程度両立しつつ、足りない火力を暴れるで補って勝ったケースと上記のデメリットが原因で負けたケースを比較した結果、前者のケースが多かったのでこの選択で正しかったと思われる。

~補足:特殊耐久ラインについて~
HDベースのボーマンダ入り構築の記事を読んでいると、H201D127(H244振り、D132振り)のラインに耐久を設定している個体が多かった。カプ・テテフムーンフォースを確定耐えできるに越したことはないし、カプ・コケコのEF下Z10万ボルトの乱数(上記の配分なら172~204ダメージ。低乱数1発(6.3%))も抑えた方がいいと思われる。しかし、D方面の乱数を低乱数・確定耐えまで振るより、素早さや火力を増強して倒したい相手を倒すことに注力した方がいいと考えたため、H201D125のラインに設定した。

ポリゴン2

f:id:Onigohri_362:20180711014126g:plainDream Ball

控え目191(244)-76-114(28)-143(36)-118(20)-103(180)
放電/冷凍ビーム/身代わり/自己再生

前期1位の構築に入っていて流行り始めた(?)ポケモン。本構築においては、以下の役割があります。

  • ランドロスゲッコウガに強く、テッカグヤナットレイギルガルドにも粘れる。
    参照元の記事でも言及しているが、ポリゴン2が身代わりを搭載する大きなメリットとして補助技透かしがある。またカバマンダゲコ入りの並びに対しては、この個体を崩しの起点としていった。
    ※シーズン終盤は、こちらのポリ2へのメタとして混乱実身代わり瞑想コケコが台頭してきた。カバマンダゲゲッコウガまで見てポリ2の選出を誘導されて完敗したため、一度注目された型は対策も流行るということを実感させられた。
  • オニゴーリへのPP枯らし対策の対策
    オニゴーリへの対処方法として、PPを全て枯らす方法がある。その際に身代わりポリ2で粘って、逆に相手のPPを削ることによって対戦相手のゲームプランを崩しに行くことがある。スイクンは瞑想を所持していることが多いため厳しいが、ヒードランテッカグヤフリーザー等を相手にする際には役に立った。
  • 放電による麻痺
    ⇒放電麻痺・麻痺バグを狙って引けた回数はさほど多くはないが(所詮は3割)、引いたときは有利に働くことが多かった。自身の場持ちをよくしたり、オニゴーリボーマンダのサポートとしても有効に働いた。

オニゴーリ

f:id:Onigohri_362:20170321205611g:plainDream Ball

臆病:177(172)-76-106(44)-102(12)-104(28)-145(252)
守る/身代わり/絶対零度/フリーズドライ

  • H:16n+1(残飯による回復効率最大)
  • A:個体値0。一致イカサマ耐え。
  • B:A197メガメタグロスの硬い爪バレパンを受けた後で身代わりを残せる。
  • D:2段階上昇かつEFが切れた段階で、C145カプ・コケコの10万ボルトを身代わりが耐える。C200カプ・テテフのPFサイキネ確定耐え(148~175ダメージ)。
  • S:最速

毎シーズン使い続けているエースポケモン。本構築には麻痺巻き要員としてポリ2がいるが、3割の技を起点作りには使えないため今期は下記に挙げる方法でムラっけの試行回数を稼ぐしたことにした。

死に出し・初手出し

ポリゴン2クレセリアテッカグヤなどの耐久ポケモンは、ボーマンダハッサムにとって不利対面となる事が多い。ボーマンダハッサムを突っ込ませたりランドロスの大爆発から死に出しするか、初手から来る事が読める場合は初手から出して積んでいく。守るのタイミングやムラっけによる能力上昇次第で次ターンの行動が変わって来るため、試合の流れを読みダメ計を回す事が必須である。

氷技や補助技への後投げ・釣り出し交換

冷凍ビームや冷凍パンチへの後投げ、物理・特殊受けへの釣り出しなども有効である。裏も見えてない段階でマンダに向かって飛び膝を撃ってくるような天才プレイヤーには通用しないので、リスクは高めの選択となる。

ハッサムの後攻とんぼ帰り

後述のハッサムが有利対面を取れる相手として、メタグロスやゲンガー、ミミッキュがいる。ハッサムを前に呑気に居座るとは考えにくく、交代する事が多い。耐久ポケモンへの交代であれば、こちらはオニゴーリを繰り出して積極的に交換読み行動ができる。

ランドロスでも似たような立ち回りをしていた時期があったが、大爆発の方が遥かに有用なためこちらに落ち着いた。 

カプ・コケコ

f:id:Onigohri_362:20171111203053p:plain

臆病:145-x-106(4)-147(252)-95-200(252)
10万ボルト/めざめるパワー氷/草結び/瞑想

SMの頃に公式配布されたプレシャス色個体*2。出した瞬間に性格がバレるお茶目な側面がありますが、大抵は問題なし。瞑想3ウェポンにすることで、対応範囲と崩し性能を強化。

  • 崩し性能
    ⇒EF下で、C1段階上昇のZ10万ボルトでH191D116輝石ポリ2を高乱数1発(81.3%):186~220ダメージ
  • カバルドン
    カバルドンのメジャーな配分として腕白H252D140*3がある。カプ・コケコの電気技を読んでカバルドンが投げられることがあるが、交換読み等で瞑想を積んでいれば草結びで返り討ちにできた。択になることが多いが、決まれば試合をかなり有利に進められた。
  • 対スカーフテテフ
    ⇒瞑想を積むことで、サイキネを耐えられる。サイコショックを撃たれることもあるが、テテフ側が補正をかけてなければ耐えることができる。また補正がかかっていたとしても、B4振りしていれば乱数が動く。

ランドロス

f:id:Onigohri_362:20180711021452g:plainUltra Ball

陽気165(4)-197(252)-110-x-100-157(252)

ステルスロック/岩石封じ/地震/大爆発

多くの対戦で先発した、最速襷ステロ個体。主な役割としては、下記に挙げる通りである。

  • 爆発による自主退場・起点回避
    ステルスロックを撒いたり、岩石封じで対面しているポケモンのSを下げるなど、後続の全抜きサポートが済んだら長居は不要。後投げされやすいボーマンダに削りを入れたり、身代わりを壊して退場することが多かった。また、本パーティに対するスカーフテテフの選出率がほぼ100%である。そのため、特性の発動順序でスカーフと判断したら初手で相討ちになってもらって後続のポケモンに任せることも多かった。退場を焦ってゴーストタイプを投げられることがあるので、爆発は慎重に押すべき。
  • ステルスロックによるエースサポート
    ⇒襷ポケモンや、相手のボーマンダに削りを入れる際に重宝。ステロのタイミングで速いポケモンに交換されることもあるため、安直な行動は危険。
  • 相手のランドロスやカプテテフ、ボーマンダのS判定
    ⇒最速個体を採用したため、特性の発動順行動順序によって同族やS種族値が近いポケモンの性格や持ち物が分かりやすくなった

ハッサム

f:id:Onigohri_362:20180711021924g:plainSport Ball

意地っ張り175(236)-222(252)-161(4)-x-121(4)-97(12)*4
バレットパンチ/叩き落とす/とんぼ帰り/剣の舞

  • H:16n-1(定数ダメ最小)
  • A:与ダメを意識して極振り。また、ステロ+A2段階上昇馬鹿力でH191B156輝石ポリ2が落ちる

技構成について、最後まで迷走した枠。バレットパンチと剣の舞以外は、レート帯や流行りのポケモンに応じて変えていた。最終的にこの技構成に落ち着いたが、どの技も欲しい場面は多かった。

本構築においては、抜きエースというよりは叩き落とすで持ち物を落としたり、後攻とんぼ帰りでオニゴーリを降臨させる役割を担うことが多かった。またシーズン通して悠長に羽休めを選択している余裕はなかったため、パーティにも私個人にとっても羽休めを切った攻撃的な技構成で正解だったと思われる。 

主な選出パターン

ランドロスボーマンダ+カプ・コケコ or オニゴーリ

f:id:Onigohri_362:20170516165217p:plainor f:id:Onigohri_362:20170321214040p:plain

1番多く選出したパターン。襷 + Z + メガを組み込んだ、パワーのある基本選出となる。フィニッシャーは、ボーマンダオニゴーリが務めることが多い。+

テッカグヤゲッコウガがいる場合は、ランドロスの枠をDLポリゴン2にする事もあった。

ポリゴン2 + オニゴーリ+ボーマンダ

f:id:Onigohri_362:20170321214040p:plain

ミミッキュグロスが両方入っていて、かつ耐久ポケモンがいる構築に通していく選出。呪いやメタグロスに対してハッサムを投げて叩き落とすや後攻とんぼ帰りでムラっけを発動させたりポリゴン2を降臨させる。ミミッキュグロスに加えて炎枠までいる場合は、一つ目の選出パターンを通しに行く。ヒートロトムだったら、有利対面で叩き落とすを撃って負荷をかけることができる多かった。

ランドロス + ハッサム +オニゴーリ

f:id:Onigohri_362:20170321212746p:plainf:id:Onigohri_362:20170321214040p:plain

絶望的に重いフェローチェ入りに対する選出。ランドロスはステラを撒くかフェローチェを削り、まずはハッサムのバレパンで縛れる状況を作りに行く。あとは…オニゴーリにどこかで身代わりを残してもらって頑張ってもらう。

キツいポケモン 

終わりに

今シーズンは、襷爆発💥ランドロスと陽気HD暴れるマンダを組み込んだ積みサイクルの回し方について手応えがありました。ただ、フェローチェ入りにはほぼ勝てなかったり、メジャーな並びの完璧な対策は煮詰めきれてない部分も残りました。

最終2000台の維持はできているので、ここまで積み重ねた経験をフル活用して来期は1年ぶりの7世代2100を達成したいです。

ここまでお読みいただきありがとうございました。質問・感想・意見等がございましたら、twitter @Onigohri_362 までよろしくお願いします!


追記

QRレンタルチームのリンクを追加しました。ご使用いただけたら大変嬉しいです。

3ds.pokemon-gl.com

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プリパラのハシビロコウ先輩



*1:メガ前の実数値は、201-158-101-x-115-149

*2:

www.pokemon.co.jp

*3:C211メガリザYの大文字、C179アーゴヨンのZ流星群耐え

*4:メガ前の実数値は、175-200-121-x-101-87

【USM S9使用構築 最高最終2044&2036】強気のガルパンビートダウン

はじめに

シーズン9お疲れ様でした。TNハシビロコウ、TNにしなカヅキ で潜っていました。マッチングした皆様、対戦ありがとうございました!最高最終レートは、2044&2036です。

f:id:Onigohri_362:20180515184408j:image

f:id:Onigohri_362:20180515184420j:image

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今期はシーズン終盤まで300戦以上1700~1800帯で迷走を重ねていたため、既存の強い並びをアレンジして対戦を重ねました。参考にさせていただいた並びはこちらです。

toptmptop.hatenablog.jp


基本的に調整や技構成は上記の記事を参考にさせていただいていますが、一部変更しています。

以下、構築概要・個別解説・立ち回りしていきます。

構築概要

対面気味の構築で崩せないサイクルをオニゴーリで崩しに行くことを意識しました。オニゴーリが苦手なポケモン・並びは(特に上位で)多いため、選出誘導やこのコンセプトでTOPさんの並びが結果を残されていたため、並びをコピーし同様の立ち回りを目指しました。

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個別解説

※括弧内は配分努力値です。

オニゴーリ

f:id:Onigohri_362:20170321205611g:plainf:id:Onigohri_362:20170321233115p:plain

臆病:177(172)-x-106(44)-102(12)-104(28)-145(252)
守る/身代わり/絶対零度/フリーズドライ

  • H:16n+1(残飯による回復効率最大)
  • B:A197メガメタグロスの硬い爪バレパンを受けた後で身代わりを残せる。
  • D:2段階上昇かつEFが切れた段階で、C145カプ・コケコの10万ボルトを身代わりが耐える。6段階上昇でC200カプ・テテフのPFサイキネを身代わりが耐える。
  • S:最速

構築コンセプトは変われど、強いポケモンなのでエースです。後述するミミッキュの電磁波から繰り出したり、ガルーラのグロパン等でも崩しきれない受けポケモン等に繰り出していきます。

ミミッキュ

f:id:Onigohri_362:20170321222902g:plainf:id:Onigohri_362:20170321234740p:plain
陽気:131(4)-142(252)-100-x-100-162(252)
じゃれつく/影撃ち/電磁波/剣舞

  • H:余り
  • A:最低限の火力を維持するため極振り
  • S:最速

参考元のABミミッキュとは異なる異なる個体。ミミッキュミラーにおいて確実に先手を取ったり、準速ミミッキュ抜きの上から行動するために最速AS。また、技構成も電磁波を入れたサポート寄りにしています。オニゴーリの起点を作るだけでなく、S関係を逆転したり後述のゲッコウガリザードンで怯ませに行く際にも重宝しました(積極的に狙いにいくべきではない)

ガルーラ

f:id:Onigohri_362:20180513172120g:plainf:id:Onigohri_362:20180513192435p:plain

意地:197(132)-192(236)-120-x-120-138(140)*1
捨て身/炎のパンチ/グロウパンチ/不意打ち

弱体化を受けた親子。それでもグロパン強かった。主にオニゴーリを崩しの主軸にできない場合に、超強気にグロパンで崩しに行きます

~主なグロパン対象~

注目していただきたいのは、ランドロスとカプ・コケコです。前者においては上から馬鹿力を叩き込まれても確定で耐えることができる上に、後者においては裏に地面タイプさえ控えておけばデンキZは撃たれにくいため、対戦相手からみたらヤンキーに見えるグロパンを選択していました。大抵カバルドンランドロスが出てくるため、彼らを捨て身タックルで倒す or 大きく削りを入れてミミッキュゲッコウガを通す立ち回りが多いです。

リザードン

f:id:Onigohri_362:20180513182726g:plainf:id:Onigohri_362:20180513192417p:plain

控えめ:175(172)-111-112(108)-212(108)-136(4)-135(116)*2
大文字/ニトロチャージ/めざ氷 or 龍の波動/エアスラッシュ

  • H:16n-1(定数ダメ最小)
  • B:A156ミミッキュのZシャドークローが109~130ダメージ、影撃ちが33~39ダメージ
  • S:最速キノガッサ抜き

ガルーラと対になるメガ枠。ギルガルドクチートキノガッサ入りに出していきます。特にキノガッサはエアスラで怯ませれば、ニトチャと併せて相手パーティを一気に半壊に追い込めるため積極的に狙っていきます。参考元の記事でも言及されていますが、削った相手をニトチャで倒しつつ加速し、高火力で制圧する動きが強かったです。

使用してみた難点としては、以下の3点が挙げられます。

CSベースのニトロチャージ個体にしたり、気合球や地震を搭載することも可能ですが、本来の役割や耐久を引き換えにしてまで対応する必要があるか要検討です。

ゲッコウガ

f:id:Onigohri_362:20180513192605g:plainf:id:Onigohri_362:20180513192630p:plain
無邪気:147-116(4)-87-155(252)-81-191(252)
水手裏剣/冷凍ビーム/悪の波動/岩石封じ

Z持ち個体に偽装した襷ゲッコウガ。高火力を叩き出せる水Zも強いですが、襷による行動保障と4タイプの技を使い分けるトリッキーなムーブも魅力的です。

参考元では岩石封じの枠はダストシュートとなっていましたが、岩石封じに変更しました。理由は以下の通りです。

襷、先制技、S下降・物理岩打点、氷・悪打点を持つためボーマンダ・リザY・ギルガルド入りに重宝しました。

この型の欠点としては、以下の点が挙げられます。

  • 水タイプの大火力技が撃てない事
    ヒードランガオガエンミミッキュを一撃で落としたい場面で欲しいと思うことがありました。それ以上に、襷と4種類のタイプ一致技のおかげで勝った試合もあるので、本構築における最適の型は襷です。
  • ブルル以外のカプ系統には対面では勝てないこと
    ⇒ダストシュートがあれば打点になりますが、岩石封じのメリットの方が遥かに大きかった。
  • ミラーに対して不利になること
    ⇒最初に挙げた2つの欠点はパーティ全体でカバーしていたため、さほど痛手にはなりませんでした。しかし、草結びやとんぼ帰りなどミラーに対する打点に乏しく、Dに下降補正をかけていることもあり腐ることがありました。ゲッコウガミラーでは、とんボルチェンからカバルドンに引かれたり草結びを撃たれたため、冷凍ビーム(もしくは岩石封じ)を撃つことが多かったです。

カバルドン

f:id:Onigohri_362:20180513194314g:plainf:id:Onigohri_362:20171111211325p:plain
腕白:215(252)-132-187(252)-x-92-68(4)
地震/氷の牙/怠ける/欠伸


6世代からずっといるゴツメカバルドン。主にガルーラやメタグロスなど物理全般を受けます。初手にオニゴーリを出して不利対面でも1回守った後、上昇次第で引くというユニークなムーブも可能です。また、物理を受ける以外にも砂ダメで襷を潰す電気の一貫を切る役目もあります。特に最後3つ目は選出しなくても果たしてくれるため、重宝しました。


HB方面の数値はかなり信用高いですが、氷の牙があってもマンダの起点になったり、カミツルギは流石に厳しかったりするので選出は控えめでした。腐らないようにガルーラ・メタグロス入りに選出することが多いです。

選出パターン

メガガルーラミミッキュゲッコウガ or オニゴーリ

f:id:Onigohri_362:20170321213823p:plainf:id:Onigohri_362:20170321212911p:plain or f:id:Onigohri_362:20170321214040p:plain
一番多い選出パターン。メガ枠+Z枠+襷 or 残飯という対応範囲が広くパワーある選出。流行りのカバマンダコケコ系統には、この選出で対応することが多かったです。初手に来やすいコケコにガルーラを合わせ、強気にグロパンを押します。大抵裏からカバルドンが出てくるため、捨て身で倒すもしくは大きく削ります。カバルドンに耐えられた場合は吠えられることが多いので、ミミッキュZもしくは冷凍ビームでカバルドンを処理します。この手のパーティに対しては、ゲッコウガは可能な限り温存しガルーラを荒らし役兼クッションにしていました。

ゲッコウガの代わりにオニゴーリを出す場合は、主に受け構築やポリゴン2カビゴン入りである場合が多いです。ガルーラやミミッキュで暴れまわり、倒しきれなかった分をオニゴーリで処理していました。

メガリザードンYカバルドンゲッコウガ

  

キノガッサとガルーラ、メタグロスが同居しているスタン構築への選出。基本的にリザYもしくはゲッコウガから入り、キノガッサと対面したら倒しに行き、ガルーラと対面したらカバに引いて受けます。ゲッコウガとリザYで3体を倒すことが多いため、選出順と体力管理が重要になってきます。

メガガルーラリザードンオニゴーリ

f:id:Onigohri_362:20170321214040p:plain
所謂2メガ選出。ハッサム入りに対して、どうしようもない場合の選出。ミミッキュは絶対に出せませんし、エレキフィールド下では吠えるがないカバルドンは起点になってしまうためです。ガルーラで暴れまわり、ハッサムごと倒すリザードンで倒すか最悪オニゴーリを投げて運ゲーに持ち込みます。ガルーラのメガシンカを見せれば、意外とリザードンの存在は警戒されないこともあります。

苦手な相手

  • ヒードラン:選出画面にいるだけで、リザードンは出せません。ガルーラを温存するかゲッコウガの手裏剣圏内に入れるか、絶対零度でぶっ飛ばす必要があります。ステロ吠える型が一番キツイ(時点でスカーフ)。
  • ハッサム:有効打点が3つ(炎のパンチ、大文字、絶対零度)しかないため、2メガ選出してでも全部ぶつけます。
  • エンペルト:確実にステロ欠伸してくる上に、吠えて流してくる。基本的にはガルーラとオニゴーリを両方出して強引に処理するしかありません。
  • カミツルギ:スカーフ型の場合、ゲッコウガの襷を温存するかオニゴーリで身代わりを置いた状態で対面する必要があります。ガルーラで見ることもありますが、削られていたり格闘Z個体だった場合は無理。
  • カプ・テテフゲッコウガからダストシュートを切ったため、可能な限りガルーラやミミッキュでの処理を心掛けていました。
  • メガメタグロス:メガ枠・襷枠・ゴツメ枠と打点は揃っていますが、上から確実に確定一発をとれることは少ないため、処理ルートの確保が難しかったです。草結び個体は完全に無理。

終わりに

前期は構築記事をかけるような納得の結果・試合内容がほとんど無く、今期も中盤までは低迷していました。

そのような状況の中で、結果を出した既存の強い並びを使って新たな視点から考える機会を設けることで、パーティ単位での勝ち方を少しずつ見出せるようになって来られたと感じています。

まだまだ甘い点も多いですが、自分で構築を考えるだけでなく既存の並びから学ぶことを織り交ぜて、より上を目指していきます。

ここまでお読みいただきありがとうございました。質問・感想・意見等がございましたら、twitter @Onigohri_362 までお願いします。

追記

QRレンタルチームのリンクを追加しました。ぜひ一度使用していただけるとありがたいです!

3ds.pokemon-gl.com

 

 

*1:メガ前の実数値は、197-159-100-x-100-128

*2:メガ前の実数値は、175-93-112-157-106-135

プリパラの空を翔け抜けたハシビロコウ

はじめに

2018年3月27日(火)の最終回(51話)をもって、アイドルタイムプリパラの放送は終了しました。3期にわたるプリパラ(全140話)と併191回の放送がありました。

4月8日(日)からは、いよいよ新シリーズ『きらっとプリ☆チャン 』が始まります。プリリズシリーズの系譜を引く作品なので、楽しみにしています。

www.tv-tokyo.co.jp
その前に、プリパラシリーズでずっと推してきたキャラクターについて振り返りたいと思います。すなわち…ハシビロコウです!

ハシビロコウが出るアニメと聞いたら、何を思い浮かべますか?
けものフレンズと答える方が多いでしょう。しかし、けものフレンズが放送する前からハシビロコウがレギュラーを担ったアニメがあります。それがプリパラです

(ギャグ)アイドルアニメのプリパラで、ハシビロコウはどんな形でデビューをしてどんな活躍をしたのか?端的に申し上げると、次の3点です。

  • オブジェ
  • 飛行要員
  • ハシビロ便(ペリカン便の亜種)
以下、プリパラ並びにアイドルタイムプリパラにおけるハシビロコウが出てきた回について、振り返っていきます。話数の表記は、無印~話・アイドルタイムプリパラ~話と表記していきます。 

無印(全140話)における活躍

無印109話での出会い

ハシビロコウがプリパラ本編に初めて登場したのは、無印109話「サパンナからSOS」です。パラ宿のプリパラにSOSが瓶詰めで流れてきて、送り主がいるサパンナに出向く回です。この話の途中で道案内役とオブジェを兼ねて登場します。

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ファーストコンタクト

あらすじだけ申し上げても意味は通じないと思いますので、詳しくは本編を観てください。何はともあれ、最初は動かない鳥らしくオブジェとして登場したことを覚えておいてください。

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パラ宿へ密行

話のラストで、ハシビロコウは主人公一行が帰る際に飛行機に忍び込んで密航しています。手段はともかくとして、ハシビロコウは新たな一歩を踏み出しています。動かない鳥が、新しい世界を見るために自ら一歩を踏み出す。実にインパクトのある描写です。今思えば、この頃からハシビロコウに惹かれていたのでしょう。

その後の展開

サパンナから密航でパラ宿に来たハシビロコウ。ジャングルみたいなところから都会に来たら、大きなギャップがあったと思います。そんな中、ハシビロコウは動かない性質や持ち前の飛行能力を活かして様々な場面で存在感を発揮していきました。主に次の3つに分類して個別解説していきます。

  • オブジェ
  • 飛行・救助要員
  • ハシビロ便
オブジェ

動かない鳥であるハシビロコウが最も自然に画面に映る手段と言えば、オブジェでしょう。作中では様々な形態のオブジェとして存在感をアピールしています。

1.風景の一部

一番多いパターン。本編にこれでもかと言わんばかりに様々な登場シーンがあります。

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123話「ノンシュガー漂流記」

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無印123話「ノンシュガー漂流記」

一応メイキングドラマには、出演を果たしています!

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無印125話「レッツ・ライブ!主役はもちろん君さ!」

神アイドルグランプリ予選出場者ではなく、間違ってハシビロコウにスポットライトが当たってしまいました。CGライブ期待してたのだが…残念。。

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無印126話「メリー・グランプリ! 」

不用意に騒がずに自然体でいるハシビロコウ、いいですね。

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無印135話「スマイル0%」

主人公である真中らぁらちゃんが所属する3人ユニット「SoLaMi SMILE」のライブシーンを見守る観客として登場。単なるオブジェではなく、関係者として見守る立場に昇格したことが伺えます。この回は、作中屈指の名曲「Make it !」がフルで聞ける回なので、大変おススメです。

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無印136話「3年目のテッパン」

冗談抜きで神出鬼没です。

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無印138話「誕生!?神アイドル!」

このシーンでは、じっとしているハシビロコウに対し、神アイドル誕生の瞬間を見たくて作中屈指のマジキチ教師こと黄木あじが全力疾走しています。静と動の対比が実に美しい。 

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無印140話「「み~んなトモダチ! ず~っとトモダチ!」」

なんと無印最終回にもきっちり登場してました。この回で雌だということが判明!プリパラに出入りしてる時点でたった1人の例外を除き女の子ですが、このシーンは衝撃的でした。

2.そばつゆ入れ

実にユニークな発想だ。商品化しませんかね?

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無印121話「めざめよ!女神のドレスデザイン」

3.木彫り細工

誕生日プレゼントに貰えるなら是非欲しいです!f:id:Onigohri_362:20180401162919j:plain

無印122話「姉妹でかしこまっ!

4.怪獣への対抗馬

無印119話では、悪戯好きの3人組ユニット「ガァルマゲドン」によって召喚された怪獣ガァジラに対抗するために、ハシビロコウが巨大化されます。これもうわかんねぇな…詳しくは本編をご覧になって、どうぞ。

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無印119話「ほら~!ハロマゲドンにゃ」

ちなみに話のラストでは、ハシビロコウを巨大化させた子(ハロウィン限定の登場キャラ:蘭たん)がカボチャ頭をかじられてます。。

f:id:Onigohri_362:20180401170309j:plain

 

救助要員

オブジェとして存在感を発揮することが多いハシビロコウですが、それで終わらないのがプリパラ。現実のハシビロコウも意外と動くためか、プリパラ内でも飛び回り時には救助要員として奔走します。

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無印128話「さよならウサチャ・・・。」

この回では、アイドルユニット「ノンシュガー」のマネージャーであるウサチャが事あるごとに揚げ物や干物になって自殺しようとしています。プリパラはギャグアニメなので最終的には全て阻止されますが、1回はなんとハシビロコウが止めてます。119話に続き、ハシビロコウが活躍したシーンです。ちなみにこのシーン、ハシビロコウの作画が凄まじくいいです! 

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無印128話「さよならウサチャ・・・。」

この回だけでなく、ハシビロコウの飛行能力を活かした見せ場はもう1回あります。

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無印139話「『愛フレンド友』」

この回では、主人公ユニットSoLaMi SMILEが神アイドルとなった直後に女神が規則違反をした影響でステージが崩れ落ちます。何を言っているか分からない方は、繰り返しになりますが本編を観てください。

そのような状況の中、ハシビロコウは飛行能力を活かして観客の救助に回ってます。これはシビれましたね。

ハシビロ便

プリパラにおけるハシビロコウを語る上で外せないのが、運送会社ハシビロ便です。要はペリカン便の亜種です。

ハシビロコウは、この会社の社長としてプリパラの空を日々飛び回っています。主な活躍回としては、134話が挙げられますf:id:Onigohri_362:20180401180139j:plain

無印134話「バレンタインは甘くない」

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無印134話「バレンタインは甘くない」

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無印134話「バレンタインは甘くない」

なんとこの回では、修行中のノンシュガー3人の元にライオンを運搬しています。プリパラはギャグアニメなので、突っ込みは不要です。

ここまで無印におけるハシビロコウの活躍を、オブジェ・飛行要員・ハシビロ便の観点から観てきました。総評としては、この鳥は120話を超えたあたりからほぼ毎回のように画面に映り、視聴者に強いインパクトを残してきたと言えます。

次は続編である、アイドルタイムプリパラにおける活躍について扱います。

アイドルタイムプリパラでの活躍

アイドルタイムプリパラでもハシビロコウは引き続き登場しました。アイドルタイムプリパラでは、無印ほど頻繁に出てきたわけではないため、登場回を個別に振り返っていきます。

5話「プニコンのマネージャー修行クマ!」

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時間に厳しいハシビロ社長

アイドルタイムプリパラで最初に登場したのは、5話。プリパラ内の運送会社「ハシビロ便」の社長として登場します。

この場面では、神アイドルユニット「SoLaMi SMILE*1」のマネージャーを解雇されたクマさんを電話で催促しています。

余談ですが、ハシビロ便では配達に遅れると罰金が科せられるそうです。運送会社は、プリパラ内でもブラックのようです。

7話「そふぃがやってクール!」

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メインキャラの北条そふぃを差し置いて登場したハシビロコウ

ハシビロコウアイドルタイムプリパラ編で本格的に登場するのは、7話からになります。この回では、前述の神アイドルユニット「SoLaMi SMILE」の一員である北条そふぃちゃんが番組ゲストに来る予定でしたが、途中でハシビロコウに振り落とされてこのような結果になっています。

初見の方々には絶対何言ってるか分からないと思いますので、本編視聴を強く勧めます。

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よい子の皆は真似しないように

この回のラストで、そふぃちゃんは性懲りもなく(?)ハシビロコウに乗って帰ろうとした結果、再び振り落とされています。。真似は絶対ダメ。

13話「レッツゴー!パラ宿」

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ファイナルエアリーを発現したハシビロコウ

この回は、3年間慣れ親しんだパラ宿が跡形もなく消し飛ぶ回です。 女児に人気のあるガァルマゲドンを本編に関わらせるために、彼女たちに原因を作らせて追放するという誰にも思いつかない発想の末実現した回です。

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3年間守ってきたプリパラが消し炭に…

 

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この回以降、ガァルマゲドンの3人はアイドルタイムプリパラ本編に介入してきます。

 このシリーズ屈指のマジキチ回で、ハシビロコウはファイナルエアリーを発現して一度はパラ宿爆破を阻止します。もっとも、後続のポカにより徒労に終わってしまいましたが…。

ハシビロコウにファイナルエアリーとはどういうことか。制作側にどんな意図があるかは知りませんが、個人的には限界突破の意味合いが強いと思います。 飛行能力だけでいえば作中最強クラスのハシビロコウに、最強の推進力を持つファイナルエアリー装着。もはや空では誰も勝てません

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無印86話でらぁらちゃんが発現したファイナルエアリー
22話「プール de プランス 大レース!」 

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欠勤に対して異様に厳しいハシビロ社長

私用(アイドルとペアを組んで参加する水上レース)とはいえ、半休申請の連絡に対して大変厳つい表情をしています。ハシビロ便は欠勤者に非常に厳しい会社のようですね。。やはりプリパラ運送は相当なブラック。はっきりわかんだね。

40話「パラ宿プルトラクイズ!」

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アイドルと共に出演

アイドル達によるクイズ大会において、サラッと一緒に出演しています。回答シーンこそありませんが、出演者 兼 オブジェとして自然に溶け込んでいるあたりハシビロコウもアイドルの素質あり!

48話「らぁらに届け、カムバックライブ!」

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ファイナルエアリーでアイドルを運ぶハシビロコウ

巨大化した怪獣パックに囚われたらぁらちゃんの元に向かう際に、ファイナルエアリーを発動して11人を運んでいます。ファイナルエアリーって乗れたのか(困惑・・)

50話「夢のツバサで飛べマイドリーム!」

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北条そふぃと育んできた信頼関係

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再度出動!

大怪獣パックから脱出したらぁらちゃんを迎えに行く際に、再度出動しています。自身の飛行能力を最大限に活かす実に献身的な鳥であることが伺えます。

51話 「み~んなあつまれ!アイドル始める時間だよ!」

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笑顔のハシビロコウ

4年に渡るプリパラシリーズの最終話に、果たしてハシビロコウの出番はあるのかないのか。視聴前はかなり不安でしたが、そのような不安を吹き飛ばした上でなんと…笑顔まで披露してくれました。

無印109話でオブジェとしてデビューし、アイドルタイムプリパラ最終話でオブジェとして出番を締めくくる。動かない鳥という本質的なスタンスを維持した幕切れだったと思います。

終わりに

プリパラにおけるハシビロコウは、ある時はオブジェとして、ある時は飛行要員として、またある時は厳格な運送会社の女社長といった様々な姿を見せてくれました。

セリフがないため、声があるキャラクターに比べたら地味な印象を受ける方が多いと思われます。しかし、アニメ本編においてハシビロコウは確かな存在感を示してくれました。理由としては、以下の3点が挙げられます。

  • 新たな世界を見るために一歩踏み出す
  • 環境に溶け込むために自らの存在をアピールする
  • 自身の能力を活かせる機会に余す事なく活用する

こうした心掛けは、リアルでも新しい環境に入っていく際に大事になってくるのではないかと思いました。私自身、転勤が多いので大変最高になります。

初登場した無印109話からずっと注目してきたハシビロコウ。初登場から最終回に至るまで、様々な立ち居振る舞いを堪能することができました。唯一残念だったのは、CGライブがなかったことです。女の子は誰でもアイドルになれるプリパラならチャンスはあったかもしれませんが、ちょっと(?)厳しかったかな。。

最後にハシビロコウを様々な角度から描いてくださった作画班の皆様、ならびにプリパラのアニメ制作に携われた関係者一同への心からの敬意とお礼をもって本記事を締めくくらせていただきます。

ここまでお読みいただきありがとうございました。質問・感想・意見等は、twitter @Onigohri_362 までお願いします。


いつか上野動物園ハシビロコウの実物を見てみたいです。

www.enjoytokyo.jp

*1:主人公である真中らぁらちゃんが所属するチーム。この時点ではプリパラ内で最も地位が高いチームとなった

【USMシングル シーズン7使用構築】「オニゴーリと対面重視の5体組」最高最終2045 &2049

はじめに

シーズン7お疲れ様でした。TNハシビロコウ、TNにしなカヅキ で潜っていました。マッチングした皆様、対戦ありがとうございました!f:id:Onigohri_362:20180123234952p:plain

USMが発売されて最初のレートシーズンでしたが、最高最終レート2045 & 2049(最終230位&220位)という結果を残す事が出来たので構築記事を書かせていただきます。

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構築概要

「可能な限りオニゴーリを選出して、どうしても無理な場合は裏選出で戦う」

このコンセプトを貫き続けて早くも7シーズン。他の使い手は積みサイクルだったり、対面構築のラス枠に持ってきたりとオニゴーリ構築の幅も広がってきた気がします。

そのような中で、私はオニゴーリを基本的に出しつつ積む隙がない対面気味の構築に対しては同じように対面面子をぶつけて対処したり、オニゴーリでは崩し辛い受け構築を別の切り口で崩しに行く方法を模索しています。

今期はオニゴーリの取り巻きの対面面子に、雷パンチバシャーモや凍風水Zレヒレ、弱点保険ガルドなど試合の流れを変える一発を撃てる面子を揃えてみました。

 

個体の並びと持ち物は、下記の通りです。

オニゴーリ@残飯
メガバシャーモ@メガ石
ミミッキュ@ゴーストZ、
マンムー@襷
ギルガルド@弱点保険
カプ・レヒレ@水Z

以下、個別解説

個別解説

オニゴーリ

 f:id:Onigohri_362:20170515224803p:plain
【性格】臆病

個体値31-x-31-31-31-31(王冠使用済み)

努力値172-0-84-12-36-204

【実数値】177-x-111-102-105-138

【技構成】守る/身代わり/絶対零度/フリーズドライ

 XYで生まれるも、個体値が低くてBOXで眠っていた遺産。今期はこの個体にエースとして働いてもらいました。王冠システムは神。

  • HB:A216ランドロス地震を受けた後で身代わりできる
  • HD:D2段階上昇かつEFが切れた段階で、C145カプ・コケコの10万ボルトを身代わりが耐える

この他、B6段階上昇でA197メガメタグロスのバレパンを身代わりが耐えることができ、D6段階上昇でC200カプ・テテフのPFサイキネを身代わりが耐えることができます。

素の耐久で2耐えできる攻撃に関しては、耐久能力値が2段階上がれば身代わりを残すことができ、素の状態でギリギリ一発耐えられる攻撃は耐久能力値を6段階上げれば耐えることができます。この辺のダメージ計算はオニゴーリを使う上で大変重要になってくるので、ムラっ気を積み始めたらダメ計ツールはいつでも使えるようにしておきましょう。 

運用方法としては、①麻痺を撒いて死に出し、②耐久ポケモン等への後投げ、③有利対面からの釣り出しなどが挙げられます。全てを語ってたら1万字では収まらないので別途立ち回り記事を書く際に語ります。

①は比較的単純で、ミミッキュで麻痺を撒いて倒されたらオニゴーリを出すものです。ただ対戦相手も素直に起点を作らせてくれるとは限らないため、電磁波を連打したり最後のターンは鬼火に切り替えたり呪いを撃ったりするなど万全の体制を整える工夫をしましょう。

②は耐久ポケモンが回復する瞬間や低下力技(イカサマ、冷ビなど)を撃ってくるときが多いです。後述のカプ・レヒレで張ったミストフィールドがあるとさらに安全です。また、あまり褒められたものではありませんがギャラドスカプ・レヒレメガラティアスに後投げすることもあります。バシャーモを受ける耐久ベースのカプ・レヒレならともかく、ギャラやラティは積み技を持っている可能性があります。しかし、彼らは素の状態ではオニゴーリをワンパンできないことが多いため、積む瞬間に後投げしてB上昇やS上昇、回避上昇で勝負をかけにいくことができます。

③は…ギルガルドメタグロス相手に有利対面を作って、明らかにポリ2や耐久ランドに引くと分かっている場面以外はあまりしたことがありません。本来大変リスクの高い行為です。 

ミミッキュ

f:id:Onigohri_362:20170321233019p:plain

【性格】陽気

個体値31-31-31-x-31-31

努力値100-156-0-0-0-252

【実数値】143-130-100-x-100-162

【技構成】シャドークロー/電磁波/鬼火/呪い

仕事人ミミッキュ。当初はAに補正をかけないミミッキュは火力がなさすぎるのではないかと危惧しましたが、役割を絞って明確にすることで十二分に活躍してくれました。具体例を挙げますと、下記の通りです。

  • ミミッキュミラーを制する
    →Aをかなり落としているとはいえ、シャドクロZでABミミッキュも落とせる
  • 準速ミミッキュ抜きのドリュウズの上から鬼火を入れる(ないしはスカーフ判定する)
  • 準速100族やカプテテフに麻痺を入れて処理したり、後続のサポートする

役割を絞ることで最速個体はかなり活きましたが、Aを下げすぎて落とせない相手もいました。またこの技構成だと身代わり持ちボーマンダの起点になってしまうため、パーティ全体でのケアが必要だと感じました。

ギルガルド

  f:id:Onigohri_362:20170516151452p:plain

【性格】呑気

個体値31-31-31-31-31-31(王冠使用済み)

努力値252-4-236-12-4-0

【実数値*1167-71-220-72-171-72

【技構成】シャドーボール/聖なる剣/影撃ち/キングシールド

お馴染みの(?)吞気弱点保険ギルガルド。B方面の圧倒的な耐久と、弱点保険発動による爆発力を買って採用。結局6シーズンくらい使い続けることになりました。次シーズンは知りません。

 

調整は物理耐久に特化したものとなっています。具体的には、A187メガメタグロス地震を確定2耐え(68〜82ダメージ)、A233メガバシャーモのフレドラが低乱数(12.5%)一発(144〜170ダメージ)、となっております。弱点タイプであっても、物理技であれば大抵は耐えて弱点保険を発動させて返り討ちにできるため、物理アタッカー相手に高い対面性能を誇りました。 

カプ・レヒレ

  f:id:Onigohri_362:20170515224814p:plain

【性格】控えめ

個体値31-x-31-31-31-31(王冠使用済み)

努力値236-0-12-220-12-28

【実数値】175-x-137-157-152-109

【技構成】ハイドロポンプ/ムーンフォース/瞑想/凍える風

USMで教え技に凍える風を習得して、微強化された守り神。主な調整先としては、メガバシャーモの飛び膝蹴り2耐え、C222メガゲンガーのヘドロ爆弾が低乱数(6.3%)一発(150〜176ダメージ)となっています。

 

状態異常を撒いて起点を作るオニゴーリ構築とはアンチシナジーのようにも見えますが、下記に挙げる3点の運用法があります。

オニゴーリを状態異常から守る

麻痺撒き要員を選出せずにオニゴーリを出す方法としては、①死に出し、②後投げ、③釣り出し交換などがあります。

カプ・レヒレを出してミストフィールドを展開することにより、②の後投げがしやすくなります。具体的には、耐久ポケモンに後投げする際に、交換際の電磁波や毒毒をおそれなくて済みます。またサイクル戦における毒菱に対する耐性も付与できます。

以前ボーマンダを利用して同様の動きをした際は読まれる事がありました。耐久ポケモンの補助技をおそれずに後投げ出来る状況を作る事で立ち回りの幅が広がりました。

オニゴーリの苦手なポケモンを対面処理

オニゴーリ構築でキツめの構築の一つとして、カバルドン展開やウルガモス入りがあります。

これらのポケモンに対して、Zハイドロポンプで対処したら試合を優位に進められることが多いです。シーズン2では、ミミッキュの起点になることがあまりにも多かったのですが、凍える風を教え技で習得したことによりうまく回避できるようになりました。

ゲッコウガ入りへの圧力

このパーティにおいて、ゲッコウガに後投げから強く出られるポケモンはレヒレしかいません。ゲコレヒレ対面では、ミミッキュバックが見える場合は凍える風、それ以外の場合は水Zを撃つことが多かったです(たまに裏の電気ポケモンやゲンガー、タイプが変わったゲッコウガが吹き飛ぶ)。

追記
ゲッコウガだけでなく、瞑想によりアシレーヌにも強く出られます。本構築には必ずといっていいほどアシレーヌが出てきたので、レヒレで対面処理もしくはバシャーモの雷パンチやオニゴーリのフリドラ圏内に持ち込む動きをしていました。

メガバシャーモ

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【性格】意地っ張り

個体値31-31-31-x-31-31

努力値0-252-0-0-4-252

【実数値*2

155-252-100-x-101-152

【技構成】フレアドライブ/飛び膝蹴り/雷パンチ/守る

普通のASメガバシャーモ。無難に強く、高い制圧力がありました。オニゴーリが出せないときにポリ2やナットレイ等の耐久ポケモンを崩したり、対面構築のガルーラやミミッキュを相手にするために採用。

調整はAS極振り、余りDでDL対策となっていますが、もう少しB方面の耐久が欲しい場面が多かったです。削るとすれば、ADSから少しずつかな…?

技構成はテンプレですが、フレドラはHP管理、飛び膝は守るやゴーストタイプへの交代、守るは択など運用が難しい場面も多くありました。

雷パンチに関しては、ギャラやレヒレに対して交換読みで当てることで試合をかなり優位に進めることが出来ました。ゲンガーカグヤレヒレ等であれば、カグヤに雷パンチを撃てば試合が終わることも多かったです(1回居座ってヒコウZ決めてきた輩は何者だったんだ…)。

※USMからアーカラ島の島スキャンでワカシャモが手に入るようになりました。ここで♂個体を捕まえて、同種族かつ夢特性の♀個体と掛け合わせればなんと…加速スピードボールアチャモが手に入ります!ボール・特性遺伝の仕様については、過去記事をご覧ください。

onigohri362.hatenablog.com

マンムー

 f:id:Onigohri_362:20180123222151p:plain

【性格】意地っ張り

個体値31-31-31-x-31-31

努力値0-252-4-0-0-0-252

【実数値】185-200-101-x-80-132

【技構成】ステルスロック/地震/氷柱針/氷の礫

王道を少し外れた襷マンムー。当初は陽気個体を使っていましたが、火力が絶妙に足りな過ぎたので意地っ張り個体に変更。陽気個体を使っていた際は、カバルドンミミッキュウルガモスなどに対して火力が足りないと感じる場面が多くありました。しかし、意地っ張り個体に変えることで、彼らに十分な負荷をかけられる場面も増えました。

  • H215B187カバルドン*3に対して氷柱針が1発あたり32~38ダメージ。2ターン後の瀕死率が47.54%。
  • H161ウルガモス*4に対して地震133~157ダメージ氷の礫27~32ダメージ
  • H151B124*5ミミッキュに対して氷柱針が一発あたり24~28ダメージ、氷の礫が37~45ダメージ

マンムーの先発が読まれやすいのと、上から確定ワンパンできるポケモンがいないためかガルーラがよく出てきました。襷型だとガルーラに対して腐ってしまう場面が多いため、耐久調整するか半分回復木の実を持たせることも視野に入ります。

選出パターン

ミミッキュ + オニゴーリ + メガバシャーモ

f:id:Onigohri_362:20170321212242p:plainf:id:Onigohri_362:20170321214040p:plainhttps://www.serebii.net/pokedex-sm/icon/257-m.png

ミミッキュの電磁波や鬼火で状態異常を撒いて、オニゴーリを繰り出していく選出パターン。

 

3匹目には、メガバシャーモを選出するケースが多かったです。オニゴーリバシャーモが苦手な相手を削ったり、バシャーモで耐久ポケモンを誘い出したりする立ち回りが多かったです。

 

カプ・レヒレ+メガバシャーモ

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ウルガモス入りやカバ展開、低速サイクルに圧力をかけるためにレヒレ・バシャーモを選出する事がありました。

3匹目の選出は対戦相手のパーティによって変えていました。メタグロスやガルーラがいる場合はギルガルドキノガッサや電気タイプがいる場合はマンムーモロバレルやポリ2がいる場合はオニゴーリを選出する事が多かったです。

 

ギルガルド + オニゴーリ + ミミッキュ or カプ・レヒレ

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メタグロス入りだけど、取り巻き次第ではオニゴーリの起点にできるポケモンが同居していた場合の選出。 

初手にギルガルド以外の誰かを出して、メタグロスと対峙したらギルガルドにバック。その後は、オニゴーリを釣り出しするなり交換読みの技を選択して試合を進めていきます。

オニゴーリを強気に釣り出しする場合は、基本的に試合序盤の1サイクル目にしておきましょう。あまり決めまくるとガルドにアイヘ撃たれてオニゴーリがぺしゃんこになります。

この他にも、状況によって選出パターンは多岐に渡りました。本記事の末尾にQRを掲載しますので、使って模索してくださる方がいらっしゃったら幸いです。

苦手な相手

  • アーゴヨンミミッキュから影うちを切ったため、押し切られることが多かったです。ガルドも積まれたら対処できず、またバシャーモやレヒレは不利対面だっためキツめでした。マンムーの襷を温存したり、確実に麻痺を入れる必要がありました。
  • ハッサム:取り巻きを含めて崩すのが非常に難しいです。使い手で上位の皆さんはハッサムを守るのが上手いので、オニゴーリで誘って零度ぶち込む方がまだ勝ち筋があります。
  • マリルリ:エースのメガバシャーモの不利対面となり、オニゴーリを滅びの歌で狩ってくることもある天敵。レヒレガルドのサイクルで何とか勝ったことなら。
  • 呪いミミッキュ:言わずもがな。ラス一にオニゴーリを残す立ち回りだけはやめましょう。
  • 滅びゲンガー:耐久ポケのお供。大抵バシャーモオニゴーリを同時に受けるのは厳しいケースが多いので、どちらかを通します。
  • ゲッコウガ:型がかなり多い…基本的にはレヒレを投げるかミミッキュで麻痺させて処理していましたが、身代わりやダストシュート持ちは厳しいです。

終わりに

今シーズンは、2200台・2100台達成者が多く出る中で波に乗り切れなかった感があります。

 

今期の試合を振り返って気付いたのですが、かなりプレミで試合を落としています。例えばZ技を撃つべき場面で撃たなかったりや、相手の行動から型やギミックを想定した対応が遅れたりなどです。

 

強い構築を練る事も必要もですが、勝てる試合を確実に拾えるよう状況に応じた最善の選択をする事を心掛けたいです。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。質問・感想・意見等がございましたら、twitter @Onigohri_362 までお願いします。

 

追記

QRレンタルチームのリンクを追加しました。使用していただけましたら、幸いです。

https://3ds-sp.pokemon-gl.com/rentalteam/usum/BT-40DC-B632

 

1枚目がプリパラの準レギュラーことハシビロコウで、2枚目が前身のプリティーリズムシリーズに登場したストリート系のプリズムスターこと仁科カヅキ先輩です。

少しでも興味を抱いた方はお声掛けください。

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Wake up! 奮い立たせろ FREEDOM!

Tune up! たった一つのFREEDOM

俺たちが 目指すのは Justnow 勝者じゃなく勇者だろ

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*1:ブレードフォルム時の実数値は 167-171-110-172-71-72

*2:メガ前の実数値は 155-189-90-x-91-132

*3:HB特化

*4:H4振り

*5:H164B188振り

USMの第2の主人公ハウ君について

はじめに

お久しぶりです。ここ数ヶ月、構築記事以外で更新するネタと時間がなかなか確保できない日々が続いていました。

今回の記事では、ポケットモンスター・ウルトラサンムーン(通称「USM」)のストーリーを通じて惹かれた1人の少年について語りたいと思います。

すなわち…ハウ君である!!

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ハウ君といえば、主に下記の4点のどれかをイメージする方が多いのではないでしょうか。

  • 突発バトル、味方へのZ技(タッグバトル時)
  • マラサダ少年
  • 島キングを超える男
  • 野獣先輩

どの印象が強いかについてフォロワーの皆様にアンケートを取ってみたところ、野獣先輩と回答した方が多かったので、まずは野獣先輩との類似性について扱いたいと思います。

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ハウ君と野獣先輩

ハウ君と聞いてなぜ野獣先輩を想起する方が多いのだろうか?

こちらの比較画像をご覧いただきたい。

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えぇ…このポーズはまさしく野獣先輩ですね…。余談ですが、これは彼の初登場シーンとなっています。初対面の段階で野獣先輩ポーズを見せつける男として、ハウ君はプレイヤーに野獣先輩のイメージを強く印象付けているわけです。

上記のポーズだけでも十分関連付けられますが、類似点はまだあります。

  • 島キングの祖父であるハラさんを超える→王者の風格
  • エーテルパラダイスでザオボー支部長を追い詰めるときの目つき→野獣の眼光

まだまだある気がしますが、この辺にしておきます。SM・USM通して終盤はハードなストーリーだったため、笑顔と野獣先輩ポーズを欠かさず披露してくれたハウ君を見ると実家のような安心感が湧きました。旅のお供に野獣先輩。これまでのポケモンシリーズでこれほど頼もしい存在がいただろうか。

マラサダ大好き少年

f:id:Onigohri_362:20171231191733j:plainハウ君の印象として次点に来るのが、マラサダ大好き少年です。寝ても覚めてもマラサダが大好きであることをアピールするため、ハウ君といえばマラサダを思い浮かべるプレイヤーも多いみたいです。マラサダのこちら↓

マラサダとは…? | Leonard's Japan | レナーズ マラサダ


特に(エーテル財団の誇る良心)ピッケさんからは、事あるごとにマラサダを貰っています。主人公が回復アイテムやタイプ・ヌルを渡されているのに対し、ハウ君は一貫してマラサダのみを受け取っています。

突発バトル・味方へのZ技

ハウ君と言えば、ストーリー中突然バトルを仕掛けて来たりタッグバトルで味方(=主人公)サイドに向かってZ技を撃ってきた印象をお持ちの方もいます。

ストーリー中の突発バトルに関しては過去作のライバルも似たり寄ったりな気もしますが、ハウ君はあらかじめ待ち伏せていることが少ないため不意を突かれるプレイヤーが多かったみたいです。

また味方へのZ技ですが、11歳の少年であればZ技の暴発の一つや二つくらいね…?アニポケサンムーン48話のお泊り会でカキがZ技ポーズ真似ゲームの際にククイ博士の家の中でぶっ放してますし、多少はね?

http://livedoor.blogimg.jp/anihatsu/imgs/8/7/87ea0ae7-s.jpg

島キングを超える男

得票数のうち、最も少なかったのがこの項目です。ハウ君が島キングのハラさんを超えていく描写はストーリー上で度々示されていましたが、印象に残っているプレイヤーは少なめでした。野獣先輩やマラサダの方が分かりやすく、何よりもインパクトがあるので仕方ないと言えば仕方ないですが…。

島キングの孫としての立場

SM・USM共にハウ君は島巡りを行うわけですが、彼の父親は島キングの息子という立場に耐えきれずカントー地方に移住しています。

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ハウ君にも、島キングの孫だから島巡りで成功して当然と周囲の目があったかもしれません。SM・USM作中において、島キングのハラさんはメレメレ島で一番の権力を持つお方です。その方の孫とあらば、比較対象のような目で見られることもあったはずです。そのような重圧の中、ポケモンと苦楽を共にし、有事の際にハラさんに頼られたり島巡りを成功させた点で島巡りを自身の成長の機会として活用できていたのかなと思います。

私自身、社会人として日々プレッシャーに襲われることが多いため、ハウ君みたいにプレッシャーとうまく向き合い、先に進めたらといつも考えています。


では、ハウ君は1人で島キングの孫という立場に向き合えたかというとそういうわけではないみたいです。アーカラ島の大試練直前では、島クイーンのライチさんに島キングの孫ではなくありのままのハウを肯定してもらっています。真っ直ぐな成長には、肯定して上げることが重要であることが伺えます。
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グズマとの関係

島キングをハウ君を語るうえで欠かせないのが、スカル団ボスであるグズマとの関係です。グズマはSMではハラさんの元で再出発する描写がある一方で、USMではかつて島巡りに挑んだ先輩としてハウ君に助言するシーンがあります。

かつて島巡りに挑んで脱落した身として思うところがあったのでしょうか、面識はあるハウ君に遠回しに自分の道を行くよう助言しています。

その後、ネクロズマを巡る一件が解決したのち、ハウ君とのやり取りを経て成長の兆しを見せます。

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ハウ君も単に慰めるのではなく新たな可能性を示している点で、実に微笑ましい兄妹弟子関係(?)と言えます。

余談ですが、SMではエーテルパラダイスで対峙するシーンが見られました。ルザミーネが呼び出したウツロイドグラジオが、主人公がルザミーネを、そしてハウ君がグズマの相手をする場面です。このシーンはUSMではカットされています。

仮にUSMでこのようなシーンがあったら、悲運の対決になってましたが…(それはそれでまた見たい)。

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次は、ハウ君の基本スタンスについて扱います。

楽しみ、敬意を払う姿勢

SM・USM本編をプレイされた方は既にご存知かと思いますが、ハウ君はとにかく明るく・真っ直ぐな笑顔で・楽しんで・敬意を払って勝負に臨む少年として描かれています。当初は楽しむことに重きを置いて回避していた節がありました。

2016-11-25-23-09-54ししかし、ひたすらに強さを追い求めるグラジオとの邂逅や主人公との切磋琢磨を経て、次第に楽しむだけでなく勝てば嬉しい・負ければ悔しいといった勝負に臨む者としてのメンタリティを身につけたように見えます。

上の画像と下の画像を見比べて頂けると分かるかと思いますが、目が違っています。前者は負けても楽しめればいいという若干逃げの姿勢が見受けられますが、後者は尊敬する相手に全力を出して勝ちに行く姿勢が表れています。

四天王との戦いを勝ち抜き、アローラの頂点で雌雄を決する点で、ハウ君はUSMにおける第2の主人公だったのではないかと思います。

終わりに

SM・USMを通じて私が推してきた少年、ハウ君について少しでも伝わったでしょうか?主人公やリーリエにスポットが当たる中で、ハウ君も同等以上に成長を遂げたキャラであることを認識していただければ私としてはこの上なく嬉しく思います。

USMでは、SM以上に濃密な成長物語に納得が加わって一層楽しむことが出来ました。私にとってハウ君は眩しく映ることが多いですが、今後も推していきたいと思います。私は24歳、社会人であるためハウ君との年はかなり離れてしまっています。しかしハウ君の一挙一動を見てると、ポケモン対戦に限らず、様々な場面で敬意を払い全力を出そうという気になります。

最後にUSMの制作に携われたゲーフリスタッフ一同への心よりの感謝をもって本記事を締めくくりたいと思います。次回作も楽しみにしています!

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。質問・感想・意見等があれば、twitter @Onigohri_362 までオナシャス!